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ダビング10がいよいよ解禁

ダビング10の解禁に向けて合意

ダビング10の開始に合意

地上デジタル放送のコピー制限が1回から10回になるダビング10ですが、電機メーカーと著作権団体との対立で、6月開始予定が延びていました。

しかし、ここにきて、北京五輪の開催前には解決したいという事が優先されて、著作権団体が譲歩したみたいですね。

<p>気になるダビング10の導入開始は、7月5日頃になるようです。

薄型テレビであるプラズマテレビや液晶テレビが普及した事と、次世代DVDがブルーレイディスクに統一された事で、今年のボーナス商戦での売り上げアップを家電メーカーでは期待している事でしょう。

この時期に、ダビング10が解禁される事は、ブルーレイディスクレコーダーの販売増を図りたい家電メーカーにとってはうれしい限りでしょう。

まだ、全ての面において決着がついたわけではなさそうですが、消費者にとってもダビング10の導入はうれしい事なので、このままスムーズに進んで欲しいものです。

今後は、著作権料がブルーレイディスクの機器価格に上乗せされて、今以上にブルーレイディスクレコーダーが高価にならない事を祈るのみですね。

地上デジタル放送での特集番組などのエアチェックで、再放送の予定がない番組をブルーレイディスクに保存する時には、ダビング10方式は安心してダビングできる方式なので、多くのメーカーで早急に対応して欲しいものです。

 

DVDやブルーレイへのダビング10

地デジ放送をハードディスクに録画して、DVDやブルーレイディスクに10回までコピーできるというダビング10ですが、家電メーカー側と著作権保護側の調整がつかず、ダビング10の導入が先送りになりましたね。

現在のコピーワンスでは、1回しかDVDやブルーレイディスクにコピー(厳密に言うと移動)しかできないので、コピーに失敗すると映像がどこにも残らない(爆)という問題があります。

ダビング10であれば、コピーが1回失敗しても、ハードディスク内にはオリジナルの映像が残っているので、安心です。

このような規格が決まる時は、ほとんどユーザーの利便性が無視された状態ですが、早いところ決着をつけて欲しいものですね。

デジタル放送の新規格「ダビング10」について

参照記事

【コラム】 デジタル放送の新規格「ダビング10」ってなに?

先ごろ報道されていたように、著作権者側と機器メーカー側の意見が対立したことにより、実施が延期された「ダビング10」。どちらの意見が正しいかはさておき、報道を見聞きしたボーナス前の読者の中には「ダビング10実施までレコーダーは買い控えるべき?」「今持っているレコーダーは使えなくなるの?」という疑問を抱いた人も多いはずだ。

結論を言えば。ダビング10の実施延期を、買い控えの理由にする必要はない。現在販売中の対象機器の大半が、購入後に内部ソフトのアップデートを行うことで、ダビング10に対応できるからだ。一方、ダビング10非対応の機器を持っている人も大丈夫。自動的に、従来の規格(コピーワンス)で放送が受信できるようになっている。後述する複製回数の制限に不満がなければ、慌てて買い換える必要はないだろう。

そもそもダビング10とは、録画番組の複製と移動(ムーブ)回数を制限するデジタル放送の規格のこと。現在のデジタル放送は、基本的に「コピーワンス」という規格で放送されている。これは、放送内容を直接録画したDVDなどの電子メディアから別の電子メディアへは、複製をする際に元メディアの内容を消去してしまう「ムーブ」しか許可せず、さらに移動先のメディアからは、複製も移動も許可しないというもの。移動に失敗した場合にはどちらの録画内容も消滅する、といった点が不評だった。

そこで登場したのがダビング10。これまでできなかった、別メディアへの複製を9回まで許可した。とはいえ、複製先のメディアからの複製、移動が不許可である点は変わらないため、根本的な問題は解決されていない、という声もある。例えば、DVDに保存した番組を、ブルーレイにダビングすることは、相変わらずできないのだ。

違法コピーをしていない利用者にとって、著作権者側の主張もダビング10もあまりうれしくはない存在。とはいえ、権利者の立場も大切。両者にとって良い答えが出るよう、関係各位に頑張ってほしい。

 

ソニーのブルーレイディスクレコーダー BDZ-V9

ソニーから、ブルーレイディスクレコーダーBDZ−V9が発売されましたね。

ブルーレイディスクレコーダーBDZ−V9は、上位機タイプでハードディスクが500ギガです。

ブルーレイディスクレコーダーBDZ−V9は、片面1層のブルーレイディスクメディアに、地デジ(地上デジタル放送)を約3時間、BSデジタルCSデジタル放送なら約2時間10分の録画が可能です。

BDZ−V9の重量は、ソニーブルーレイディスクレコーダー一号機であるBDZ−S77の約14kgには及ばないものの、約9.6kgの重量があり、無反発ゴムの偏心インシュレーターと共に制振効果に寄与しているようです。

BDZ−V9は、前面のUP/DOWNスイッチを押すとフロントのガラスドアが電動でスライドするなど、高級感も抜群。

BDZ−V9の内部回路も、映像系回路からの干渉を排除したオーディオ専用の独立基板や、アナログ回路専用の電源トランスを採用したりと、ブルーレイディスクレコーダーの上位機にふさわしい構造になっています。

BDZ−V9は、ハイビジョン映像を1080p(プログレッシブ)で出力できる1080p(プログレッシブ)出力専用回路を搭載しており、従来のデジタル放送やDVDソフトなどの映像もすべて1080p(プログレッシブ)にアップコンバートする事が可能です。

フルスペックハイビジョン液晶テレビプラズマテレビが出揃い、ブルーレイディスクハイビジョン画像を純粋に楽しめる環境も整ってきた中での発売とあって、ソニーブルーレイディスクレコーダーは注目を集めそうですね。

ブルーレイディスクレコーダー下位機タイプで、ハードディスクが250ギガのBDZ−V7は、12月15日の発売予定です。

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